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Netflixは5月29日(午後4:00)から、嵐の活動休止までの1年間を追うNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」の第8話「SHO’s Diary」を全世界独占配信する。
「SHO’s Diary」では、櫻井翔が家族に内緒でジャニーズ事務所に履歴書を送った当時のこと、それを知った両親の反応、その“忘れられない景色”とともに、抜群の記憶力と描写力で詳細に語られていく。
デビュー曲から嵐のRapパートを担い、人知れず研鑽(けんさん)を重ね、櫻井にしか書けないRap詞を手掛けるまでになった現在。ジャニーズ楽曲の中でも、嵐と櫻井が先駆者として向き合った“HipHop”への情熱、2006年にジャニーズ事務所で初めて“報道”の現場へと進出したこととあわせ、彼を語る上で欠かせない二つのフィールドで 、“未開拓地”を切り開いてきたパイオニアとしての矜持とは?
そして、幼い頃からの学友たちとのプライベートな時間を大切にしてきた櫻井。お互い大人になり、今や家族ぐるみの付き合いとなった友人たちが、あらためて“友・櫻井への思い”を明かす。その仲間たちと過ごす櫻井の、気を許し切った無邪気な笑顔と等身大の言動には、爽やかな好青年といったパブリックイメージとは一味違う、愛情深く人間臭い素顔がのぞく。
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