完全保存版TVドラマガイド【2020年冬】

特集

連続ドラマW 彼らを見ればわかること

1月11日 スタート WOWOWプライム 毎週土曜 午後10:00~午後11:00

キャラクター紹介

  • 内田百々子(中山美穂)
    官能作品で絶大な人気を誇るレディースコミック作家。離婚歴があり、再婚相手である櫂斗と息子の柊司の3人で、東京・二子玉川のおしゃれなマンションで暮らす。同じマンションに住む友人の瑞希とは、なじみのダイニングバーでストレス解消も兼ねて近況報告をしたりする。46歳。
  • 富澤瑞希(木村多江)
    百々子と同じマンションの住人で同い年の友人。夫と2人の子ども、実母との5人家族。夫・一太に家事全般を任せバリバリ働いているが、一太に男性的な魅力を感じなくなり、現在はセックスレス状態。
  • 鴨居流美(大島優子)
    百々子の前夫・葉介の再婚相手。看護師として働いている。百々子らと同じマンションに引っ越してくる。
  • 富澤一太(上地雄輔)
    瑞希の3歳年下の夫で、家事全般を完璧にこなす専業主夫。結婚から20年以上経っても、瑞希へ変わらず愛情を注いでいる。
  • 鴨居葉介(長野博)
    百々子の前夫。実直な介護士として評判もよく、年下の新妻・流美との新婚生活も順調に歩んでいたが、思いがけず百々子と同じマンションで暮らすことに。現在の妻と元妻が頻繁に顔を合わせる状況に戸惑う。
  • 内田櫂斗(生瀬勝久)
    百々子の夫。飲食業で会社を急成長させてきた敏腕経営者。百々子と柊司にとってはよき夫でよき父である半面、その女性関係の派手さは社内でもうわさになるほど。

出演者

中山美穂/木村多江/大島優子/上地雄輔/長野博/生瀬勝久 ほか

スタッフ・音楽

脚本:沢木まひろ/監督:深川栄洋/プロデューサー:高石明彦/プロデューサー:井口正俊/プロデューサー:羽鳥健一

概要

中山美穂、木村多江、大島優子が共演。3組の家族の事情が交差する大人のドラマ

離婚や再婚で多様な家族の在り方が一般的になりつつある現代社会の家族像をリアルに投影した、小説家・沢木まひろのオリジナル脚本で描く大人のドラマ。同じマンションに住む3人の女性と、それぞれの家族が抱える事情と欲望が入り乱れていくストーリーの中で、新しい家族観を問い掛ける。主人公の人気レディースコミック作家・内田百々子を演じるのは中山美穂。百々子と同じマンションに住む友人でキャリアウーマンの富澤瑞希を木村多江、百々子の別れた夫の再婚相手で同じマンションに引っ越してくる鴨居流美を大島優子が演じる。それぞれの夫役で、生瀬勝久、上地雄輔、長野博が出演。深川栄洋が監督を務める。

記者会見情報

WOWOWで放送する「連続ドラマW 彼らを見ればわかること」の試写会に、主演の中山美穂と共演者が出席した。同作は、中山、木村多江、大島優子が演じる同じマンションに住む3人の女性と、それぞれの家族が抱える事情と欲望が入り乱れる大人のドラマ。絶大な人気を誇るレディースコミック作家・内田百々子役の中山は、元夫役の長野から「何を着てもやっぱり似合う。全員のシーンでも常に凛としていてすてきでした」と褒められると、「え~! 困ります」と赤面。中山の息子役の高橋優斗(HiHi Jets)は、「本当にお母さんのようで、撮影以外でも優しくしてくれた」と中山への感謝を口にするも、父親役の生瀬勝久に話が及ぶと「とにかく厄介!」と不満そう。その理由について「本番直前まで『俺はお前より40歳も上だぞ、もっと尊敬しろ』とか『必殺若手潰し!』とか言ってイジってきた。『ベンツ買ってやろうか』とうそも言う」とエピソードを披露して笑わせた。

  • ドラマ全体が滑稽で面白く見えればいいと感じました(中山美穂/内田百々子)

    官能漫画家という役どころで、とても刺激的でした。キャストの中では一番変わっている女性で、ずっとおうちで仕事しているので、外に出ることをしてこなかった女性。その一風変わったところを、楽しんで演じようと思いました。主演という立場ですが、このドラマは一人一人みんなが主役のドラマなので、そこが魅力的です。今回は、役をきちんと演じようというよりも、滑稽で面白く見えたらいいなと。私自身というよりも、ドラマ全体がそう見えればいいと感じました。一人一人がきちんと役割を持って演じながら、リアルな関係で過ごせた気がします。

  • 自分の感情に正直な人で、いろいろなことがバレます(木村多江/富澤瑞希)

    (一家の中では)お父さんのような役割をしています。自分の感情に正直な人で、単純明快なので、いろいろなことがバレる。その感じがとても人間くさくて、一生懸命やるけれどそこが滑稽に見えるところが、また魅力的です。家族でご飯を食べるシーンでは、撮影が終わっているのにみんなで食卓に残って話したりして、ずっと爆笑していました。息もピッタリ合っていました。

  • 同じマンションに元妻と今妻。ドキドキするシーンがたくさんありました(大島優子/鴨居流美)

    同じマンションに元妻と今妻が住むなんて、あるんですね、そんなことが。なので、ドキドキするシーンがたくさんありました。役柄的には、看護師の仕事をしていて、我慢強くて忍耐力があるのがチャームポイントです。だからこそ、(夫の)葉介さんと一緒にいるのだと感じました。自分で悩みを解決していくような強さを持っている人物です。長野博さんとは、新婚夫婦という設定なので、撮影の合間にプライベートな質問をしたりして、いろいろなおいしいお店の情報を教えてもらいました。その中から、行ってみたいと思うお店も見つかりました。

  • 一流の第一線でやっている方々と共演できることに驚きました(高橋優斗/内田柊司)

    僕のことを知らない方もいると思いますが、僕も台本を開いた時、こんなにすごい一流の第一線でやっている方々と共演できることに驚き、緊張と責任感を持って務めたいと思いながら演じました。大人だけれど子どもっぽいところもある役で、お芝居の経験があまりなかったのですが、自分のできることを全うしようと頑張って演じました。中山美穂さんは、本当のお母さんのようで、撮影でもそれ以外でも優しくしてくれました。でも生瀬勝久さんは、とにかく厄介でした。本番直前までイジってくるし、「俺はお前より40歳も上だぞ、もっと尊敬しろ」とか、「必殺若手潰し!」とか言われました(笑)。そこで大島さんが組むとまた厄介で…。僕が、Jr.大賞の“私服ダサいランキング”1位に選ばれたと言ったら、それから数日間、私服のことをイジられました。でも、すごく愛情のある現場でした。

  • 振り回される役どころでしたが、かわいそうなヤツには見えないように演じました(上地雄輔/富澤一太)

    木村多江さんには20年くらい前からお世話になっていますが、共演するのは今回が初めてです。楽しかったけれど、役柄の設定上、本番ではすごく悲しかったです。ずっと胸にグサグサきていました。いろいろな家族に振り回される役どころでしたが、かわいそうなヤツには見えないように演じました。深川(栄洋)監督は、演出をつける際に詩人みたいなことを言いだすので、変わっています(笑)。料理のシーンも、そっと僕の横に来て、「ブラジル人がタンゴを踊る感じでよろしくお願いします」と言ってきました。ほかにも、耳元で風鈴を感じてくださいとかボソボソと。本当に変わっていました。

  • 中山さんは何を着てもやっぱり似合うし、常に凛としていてすてきでした(長野博/鴨居葉介)

    漫画家というと、個性のある帽子をかぶったりしているイメージがあり、中山さんは色遣いや柄もそんな雰囲気の衣装でした。でも、中山さんは何を着てもやっぱり似合う。全員のシーンでも2人のシーンでも、常に凛としていてすてきでした。大島優子ちゃんは、現場の誰にでも自分から話しかけてその場を和ませる。だから初共演でしたがとてもやりやすくて、仲良くなりました。

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