ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~
1月24日 スタート NHK総合 毎週金曜 午後10:00~午後10:50
キャラクター紹介
- 葉村晶(シシド・カフカ)
ミステリー専門書店「MURDER BEAR BOOKSHOP」のアルバイト兼「白熊探偵社」の調査員。訳ありの転職や転居を十数回繰り返している。 - 岡田正太郎(間宮祥太朗)
警視。葉村が唯一その知性に一目置いている。 - 村木義弘(池田成志)
元警察官。葉村の探偵の先輩。葉村に手を貸す。 - 速見治松(津田寛治)
影山東署の刑事。柴田とコンビを組んでいる。 - 柴田要(板橋駿谷)
影山東署の刑事。葉村の貴重な情報源。 - 富山泰之(中村梅雀)
ミステリー専門書店「MURDER BEAR BOOKSHOP」の店長。葉村を面白がり、「白熊探偵社」を立ち上げる。
出演者
シシド・カフカ/間宮祥太朗/池田成志/津田寛治/板橋駿谷/中村梅雀 ほか
スタッフ・音楽
原作:若竹七海「女探偵・葉村晶シリーズ」(文春文庫)/脚本:黒沢久子/脚本:木田紀生/演出:大橋守/演出:増田靜雄/演出:中村周祐/制作統括:三鬼一希
概要
シシド・カフカが事件解決に奮闘する“世界で最も不運な探偵”役で連ドラ初主演!
ミステリー作家・若竹七海が20年以上にわたり描いてきた「女探偵・葉村晶シリーズ」をシシド・カフカ主演でドラマ化。ミステリー好きの主人公・葉村晶(シシド)が、周囲の人々の助けを借りながら事件解決に奮闘する姿を描く。「女はタフでなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」の言葉を実践する葉村の活躍を、大胆に、そしてスタイリッシュに描く新時代の“探偵物語”。ドラマオリジナルキャストとして、葉村から一目置かれている警視・岡田正太郎を間宮祥太朗が演じるほか、池田成志、津田寛治、中村梅雀ら実力派キャストが集結する。
記者会見情報
NHK総合の連続ドラマ「ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~」の試写会が行われ、本作がドラマ初主演となるシシド・カフカのほか、間宮祥太朗、中村梅雀が参加した。同作は、ミステリー作家・若竹七海が20年以上にわたり描いてきた「女探偵・葉村晶シリーズ」のドラマ化。ミステリー好きの主人公・葉村晶(シシド)が、周囲の人々の助けを借りながら事件解決に奮闘する姿を描く。シシドは「ミステリーで何が楽しいのかなと考えると、人間のもろさや、普段は出ない怖さを楽しむことができる部分だと思います。毎話登場するゲストの方々の心情を楽しみながら、ご覧になっていただければいいなと思います」と作品をアピール。ドラマのオリジナルキャラクターである警視役を演じる間宮は「最後の方でバックボーンが明かされるので、明かされた時に、『あれ、今までの芝居違ったな』ってならないように気を付けていました」と、演じる上で気を配った点を話した。
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こんな人生は絶対に嫌ですけど、新鮮な気持ちで演じています(シシド・カフカ/葉村晶)
初めての主演で、それを務められているのか疑問ですが、素晴らしい作品なので、出演者の皆さんに支えられながら毎日楽しく撮影しています。ミステリーで何が楽しいのかなと考えると、人間のもろさや、普段は出てこない怖さを楽しむことができる部分だと思います。毎話登場するゲストの方々の心情を楽しみながら、ご覧になっていただければいいなと思います。葉村のキャラクターについて、台本を読んで最初にイメージしたことは、彼女は足癖の悪い女性なんだろうなということ。奇麗に脚をそろえて座らない。葉村のバックボーンを考えてみると、それが一番簡単に自分を強く見せる方法だったのではないかと思います。私も音楽をする上で、男の人が多い中で自分をどれだけ強く見せるか、どれだけ大きく見せるかということに躍起になっていたこともあるので、そういう部分はキャラクターとつながるところもあるのかなと思っています。私は普段、エピソードトークがない平々凡々な人生を生きてきたんですが、今回初めて、転んで殴られて転げ回る役柄を演じて、こんな人生は絶対に嫌ですけど、新鮮な気持ちで演じています。
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部下を持つ立場として、余裕を持って話すように心がけています(間宮祥太朗/岡田正太郎)
台本を読んで、謎に包まれた役柄だったのでどうなっていくのかなと思っていたら、最後の方でバックボーンが明かされるので、明かされた時に、「あれ、今までの芝居違ったな」ってならないように気を付けていました。カフカさんと2人の会話では、カフカさんが演じている声のトーンに合わせて演技するようにしました。岡田のキャラクターが、相手のトーンや会話のテンポに合わせる気がしたんです。そうやって話している相手を安心させていく部分があったのではと思いました。カフカさんの前では、最初は猫をかぶっていました。僕は雑な人間なので、きちんとされている印象のカフカさんが、ヘラヘラしている僕が嫌なんじゃないかと思っていたんです。でも最近はカフカさんも笑ってくれるんだと思って、隙を見ては笑わせようとしています。役作りについては、衣装合わせの時に最初は地味な色合いのスーツだったんですが、岡田らしさを出すために、少し華やかさを入れるのがいいのではということになり、そこからガラっと変わりました。あとは部下を持つ立場として、間の取り方にも気を付けています。余裕を持って話すように心がけています。
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すごくディープでダークだけれども、生命力にあふれていて面白いと思いました(中村梅雀/富山泰之)
初めてこのドラマのお話をいただいた時は、昔仲良くなったプロデューサーからのお話だったので、ドラマの内容も聞かずに出演をOKしました。台本を読んですごくディープでダークだけれども、生命力にあふれたもので、「面白いな、これ」と思いました。台本を読んでいくうちに、自分の役が何度読み返してみても“おネエキャラ”に思えてきてしまって、「これでやってもいいですか?」と聞いて了承をいただきました。原作者の先生や脚本家の方はそういうつもりで書いているんじゃないって思われるかもしれないけど、そのようなキャラになりました。本屋の明るいメンバーがストーリーの緩和剤になっているのではないか、“オネエキャラ”でよかったなと思っている次第です。無理して演じているように見えないよう、わざとらしくならないように気を付けています。



