完全保存版TVドラマガイド【2020年冬】

特集

パパがも一度恋をした

2月1日 スタート フジテレビ系 毎週土曜 午後11:40~深夜0:35

キャラクター紹介

  • 山下吾郎(小澤征悦)
    3年前に最愛の妻・多恵子を亡くして以来、引きこもり生活を送る、山下家のダメパパ。元々は商社マンで、仕事もでき、家族をこよなく愛する“かっこよくて優しいパパ”だったが、多恵子への愛が強過ぎたためにショックも大きく、その死を受け入れられない。いまだに多恵子の墓参りにも行けずにいる。
  • おっさん多恵子(塚地武雅)
    多恵子の生まれ変わり。3年前にこの世を去ったが、吾郎の様子を見ていられず、なぜか中年のおっさんの姿でよみがえった。戸惑いつつも、吾郎らと再び生活できることを心から喜ぶ。天然で優しくかわいらしい性格で、料理の腕も抜群。すね毛を気にしたりする乙女心も忘れない。
  • 山下多恵子(本上まなみ)
    3年前に交通事故で亡くなった、吾郎の妻。山下家の精神的支柱であり、女神のような存在だった。美人な上に人好きのする穏やかな性格で、家族にとっては自慢の妻であり母。残した家族のことを天国から見守っていたが、吾郎が立ち直れない状態を見かねて現世に降りてくる。
  • 山下トモ(福本莉子)
    山下家の一人娘で、高校2年生。元々は甘えん坊な性格だったが、中学2年生の時に母・多恵子を亡くして以来引きこもる吾郎を見かねて、家事を取り仕切ったりと、しっかりせざるを得なかった事情が。動物好きで将来は獣医になりたいと考えているが、大学に進学するか迷っている。
  • 加藤英太(塚本高史)
    しょっちゅう山下家にやって来る、吾郎のいとこ。通称・トカレフ。いつも適当な発言で吾郎を刺激してしまうトラブルメーカーだが、振り回される吾郎もなぜかいつも許してしまうキャラクター。仕事で世界を飛び回っていると吹聴しているが、その実態は誰も知らない。
  • 山下タロスケ(麿赤兒)
    吾郎の父。山下家でのんびりと過ごしている。多恵子を亡くして失意の吾郎を優しく見守っていたが、それがかえって引きこもりを悪化させてしまった。おっさん姿の多恵子を真っ先に多恵子自身だと認識するなど、時に優れた直感を発揮することも。

出演者

小澤征悦/塚地武雅/本上まなみ/福本莉子/塚本高史/麿赤兒 ほか

スタッフ・音楽

原作:阿部潤「パパがも一度恋をした」(小学館)/脚本:田中眞一/脚本:福島三郎/脚本:山下すばる/演出:後藤庸介/演出:六車俊治/演出:酒見顕守/プロデューサー:河角直樹/プロデューサー:松本圭右/プロデューサー:古林都子/プロデューサー:高石明彦

概要

小澤征悦主演! 塚地武雅が本上まなみ演じる妻の生まれ変わりに扮するコメディー

最愛の妻を失い絶望した男性が再び立ち直るまでの、不思議な愛を描くヒューマンコメディー。阿部潤の同名漫画を原作に、家族の前に突如現れた妻の生まれ変わりの中年男性によって少しずつ再生されていく家族の絆を、ハートフルに描く。3年前に妻を亡くし引きこもり中のダメパパ・山下吾郎役で小澤征悦が主演を務め、その妻・多恵子を本上まなみ、多恵子がこの世によみがえった姿をドランクドラゴンの塚地武雅が演じる。吾郎を心配しつつ家事をこなす一人娘のトモに福本莉子、吾郎のいとこでトラブルメーカーの加藤英太(通称・トカレフ)に塚本高史、失意の吾郎を優しく見守る父・タロスケ役に麿赤兒が扮する。

記者会見情報

フジテレビ系の連続ドラマ「パパがも一度恋をした」の制作会見に、主演の小澤征悦と共演の塚地武雅、本上まなみ、福本莉子が参加した。阿部潤の同名コミックを連ドラ化した同作は、山下家のパパ・吾郎(小澤)のところに、3年前に亡くなった妻の多恵子(本上)が、おっさん(塚地)の姿で戻ってきたことから巻き起こる騒動を描くヒューマンコメディー。「現場の雰囲気はとてもいいです。最高だと思います」と、小澤が充実した撮影を振り返ると、人生初のヒロイン役に挑戦する塚地は、「コントなどで女装をして女性役をやったことはあるけれど、今回はこのままの姿でやらなければいけない」と苦労を語った。一方、本上は「一番大変なのは、塚地さんがかわい過ぎること。ウインクしながらテヘペロとかするし…。現場では、そんな塚地さんのかわいさに負けないように必死です」とタジタジの様子だった。

  • 塚地さんは笑いのプロですから、胸を借りるつもりでやらせてもらっています(小澤征悦/山下吾郎)

    現場の雰囲気はとてもいいです。最高だと思います。今回、こういうドラマなので、基本的に僕らは見た方がハッピーになってくれたらと思ってやっています。自分の中のテーマでは、真面目におバカをやることを考えていて、塚地さんは笑いのプロですから僕は胸を借りるつもりでやらせてもらっているんです。ただ、撮影でバカをやっているので、家に帰ると非常に真面目になっています。先日、現場に(原作者の)阿部潤先生がいらっしゃって、僕は「どうしてこの作品が生まれたのか」というお話を聞かせていただいたんです。すると、先生がすごく恥ずかしそうに、「実は、自分が妻のことを愛し過ぎていて…」と。アイデアはご自身のことかららしく、大好きな妻がそのお父さんと入れ替わったら自分はどういうリアクションをとるんだろう、という想像がきっかけでこの作品が生まれたらしいんです。…気持ち悪っ!と思いました。冗談です(笑)。

  • 小澤さんは、まるでハリウッド映画のコメディアンみたいです(塚地武雅/おっさん多恵子)

    最初にこのドラマの話を聞き、マネジャーに「妻役です」と言われて、「何言ってるの?」というところから始まりました(笑)。台本を読み、僕がおっさんの姿になって生まれ変わった奥さんなんだと思うと、ちょっと難しそうだなと思いましたが、やりがいのある役だと思いました。今まで、コントなどで女性の役は経験してきましたが、このドラマでは女性の扮装がなく、僕がこのままの姿で女の人に見えなくてはいけないということが、一番難しいポイントだと思いました。本上さんと料理のシーンで共演した時に、包丁の持ち方一つとっても、やはり男性と女性は違うんだと思いました。小澤さんは、コメディーでも直球ど真ん中の演技をされていて、ジム・キャリーやマイク・マイヤーズのような、まるでハリウッド映画のコメディアンみたいです。ワイルドでセクシーでキュートですし、こんなコメディーをやる方は、日本にあんまりいないんじゃないかと思いました。

  • 塚地さんのかわいらしさに負けないように必死です(本上まなみ/山下多恵子)

    一番大変なのは、塚地さんがかわい過ぎることです。塚地さんが、現場でおっさん多恵子を演じているのを横で見ているんですが、あのかわいらしさに負けないように必死で、とても苦労しています。一番大変だったのは“てへぺろ”って多恵子がポーズを取る時に、塚地さん、勝手にウインクとかしちゃってるんです。私はウインクがうまくできないのでつらかったです(笑)。「お前不器用か!(笑)」と小澤さんに言われました。いかに塚地さんの演技を盗もうかと、そればっかりです。小澤さんは、本当におおらかで安心感がある方なので何の不安もないです。塚地さんとも久しぶりに共演させていただき、いつもドラマの撮影初日はとても緊張しますが、今回は何の心配もなくて、大きな船に乗っかってみんなで大海原に飛び出していく感じでした。

  • 塚地さんがどんどん笑いのツボに入ってしまって、笑いが止まらなくなってしまいます(福本莉子/山下トモ)

    とても毎日楽しくやらせていただいています。塚地さんが面白いので、本当に癒やしなんです。ただ、ママを演じている塚地さんが、どんどん笑いのツボに入ってしまって、ちょっと夜の撮影は危険です。笑いが止まらなくなってしまうので…。

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