完全保存版TVドラマガイド【2020年冬】

特集

ドラマBiz「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~」

1月20日 スタート テレビ東京系 毎週月曜 午後10:00~午後10:54(初回は午後9:00~午後10:48)

キャラクター紹介

  • 有原修平(小泉孝太郎)
    有原総合病院院長。東京の大学病院での輝かしいキャリアを捨て、病院は患者のためにあるべきだという信念のもと、病院再建に向けて奮闘する。時に「暴走特急」と呼ばれるほどの情熱の持ち主。
  • 倉嶋亮介(高嶋政伸)
    信甲斐銀行融資部次長。真面目で実直な性格で、家庭を大切にする優しい男。修平とタッグを組み、病院改革を進めていく。
  • 有原志保(小西真奈美)
    修平の妻。編集デザイナーの仕事をしながら、修平をしっかりと支えていく。
  • 兵藤悦子(浅田美代子)
    有原総合病院の看護部長。修平を姉のような立場で見守り、応援する。
  • 米田正光(中村雅俊)
    信甲斐銀行副頭取。修平と倉嶋のよき理解者として寄り添うが、時には一流銀行マンとしての冷徹さものぞかせる。

出演者

小泉孝太郎/高嶋政伸/小西真奈美/浅田美代子/中村雅俊 ほか

スタッフ・音楽

脚本:山本むつみ/監督:宮脇亮/監督:清弘誠/プロデューサー:浅野太/プロデューサー:稲田秀樹/プロデューサー:松本拓/プロデューサー:志村彰/プロデューサー:木村綾乃
主題歌:久保田利伸「LIFE」

概要

実話をベースに小泉孝太郎主演でドラマ化。経営難の病院の復活を描く新しい医療ドラマ

スピードスケートの小平奈緒選手が所属する病院が、かつて多額の借金を抱え倒産危機にひんしていたところから、奇跡の復活を遂げたという実話をベースにした連続ドラマ。地方ならではのしがらみや既得権益をバッサリと切っていく院長の揺るぎない姿を描く、これまでの医療ドラマとは一味違った、病院経営というビジネス目線を加えたストーリーが展開する。ドラマBiz枠では初主演となる小泉孝太郎が、輝かしいキャリアを捨てて実家の病院再建のため奮闘する主人公・有原修平を演じる。そのほか、高嶋政伸、小西真奈美、浅田美代子、中村雅俊らが脇を固める。

記者会見情報

テレビ東京のドラマBiz「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~」の記者会見が行われ、小泉孝太郎、高嶋政伸、小西真奈美、浅田美代子、中村雅俊が登壇した。同作は、医者が患者を治療するこれまでの医療ドラマから少し目線を変えて、病院経営の難しさに焦点を当てた企業再生ドラマという一面も持つ異色作。とにかく専門用語や難解なセリフが多かったとキャストが口々に苦労を語る中、主演の小泉が驚いたのは、「全話分のセリフがすべて頭に入っていた」という高嶋の驚異的な記憶力。撮影の何カ月も前にすべての台本を渡されていた高嶋は、そのプレッシャーからとにかくセリフの暗記をしまくり、「普段は食べないんですけど、脳に糖分が足りなくなって、現場では差し入れのお菓子を食べまくりました」と告白。「だから、よく見ていただくと分かるんですけど、徐々に太っていってるんです(笑)」と述べ、会見場を盛り上げた。

  • なるべくナチュラルにモデルとなった相澤さん自身になれるように調整をしました(小泉孝太郎/有原修平)

    このドラマには、モデルとなった実在の病院があって、実際に病院経営の改革に立ち向かった相澤孝夫さんという方がいらっしゃるんです。ですから、役を作り上げるというのではなく、最後にはなるべくナチュラルに相澤さん自身になれるように調整をしました。これまで、医療ドラマは何度か経験させていただいていて、手術着でオペをするシーンとなれば、ちゃんとそういう気持ちになれるんですが、今回は院長室の中で病気とは別のものに立ち向かわなければいけないんです。そこでは相当な量のセリフが待ち構えていまして、このドラマは医療ドラマであり、企業ドラマでもあり、経営者を演じることが求められました。出来上がった作品はどうなっているか、すごく楽しみです。

  • とにかく今は、寝ても起きても小泉孝太郎さんのことを考えています(笑)(高嶋政伸/倉嶋亮介)

    最初に台本を読んだ時は、「攻めてるな」と思いました。とにかくリアルなんです。銀行でも病院でも専門用語ばかりが出てきて、「これ、できるのかな?」と思ったんですが、読んでいくうちにどんどん引き込まれていって、いただいた台本を一気に読んでしまいました。うちの妻がドクターをやっていまして、妻も、今の医療界が直面している問題を扱っていることにビックリしていました。僕の役は、修平さんの人柄に、男が男にほれる感じなんですね。ですから、普段から孝太郎さんがどうしたらリラックスできるだろうとか、孝太郎さんのセリフに対してどうやって僕が返したらよりよい形になるだろうってことをずっと考えていました。とにかく今は、寝ても起きても小泉孝太郎さんのことを考えています(笑)。

  • 「このシーンはほっこりするね」と思ってもらえたらいいなと演じました(小西真奈美/有原志保)

    台本では、病院のことや経営に関することで小泉さんがとても大変なシーンが多かったので、その妻の役として何ができるだろうと考えました。家ではできるだけ明るく接するようにしたり、時には寄り添ったり、見ている方にも「このシーンはほっこりするね」と思ってもらえたらいいなと演じました。とにかく毎回、元気だけは持って現場に行くようにしていました。私の場合、皆さんの現場と違って本当にほっこりしたシーンが多かったので、孝太郎さんは「真奈美ちゃんとのシーンでよかった~。しゃべらなくていいんだ、ラッキー!」っておっしゃってました(笑)。ですから私はもう、いつも本当に癒やす気満々で行っていました。

  • 熱血漢の役どころに孝太郎さんが本当にピッタリで、ほれぼれしていました(笑)(浅田美代子/兵藤悦子)

    有原修平さんを子どもの頃から見ていて、その彼がそれまでのキャリアを捨てて実家を継いで、病院を立て直す姿を見守っているという役どころです。孝太郎さんと高嶋さんが、病院の経営を巡っていろいろと言い争いをするんですけど、はたで見ていても息苦しいほどに大変そうでしたね。あと、熱血漢の修平さんという役どころに孝太郎さんが本当にピッタリで、「はー、かっこいい!」とほれぼれしていました(笑)。

  • 気分としては「太陽にほえろ!」の石原裕次郎さんでしたね(笑)(中村雅俊/米田正光)

    銀行の副頭取という偉いポジションなので、ほぼ撮影は副頭取室というところで行われました。気分としては「太陽にほえろ!」の(石原)裕次郎さんでしたね(笑)。役柄としては、いろんな困難に立ち向かっていく(修平、倉嶋の)2人を守る“防波堤”という感じで、融資によるお金の支援というより、精神的なバックアップになっていたところが多いんじゃないかなと思います。ありがたいことに、“雅俊デー”っていう日を設けてもらって、僕が出るところをまとめて撮ってくれたんですけど、朝からずーっと1人でしゃべり続けるのを延々と撮って…。あれ、結構つらかったですね(笑)。もちろん好意でそうしてくれてたんですけど、こういうのを“ありがた迷惑”というんでしょうね(笑)。まぁ、今はそれもいい思い出です。

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